UFOの真実が1年以内に公開されるかもしれないと、長い間未確認飛行物体についての報道をしてきたロス・クルサート調査報道記者が述べています。彼によれば、匿名の内部告発者たちは、世界中の政府が秘密にしている宇宙人に関する情報を公にする計画があるとのことです。
12~18カ月内にUFOの真実が明らかに!?
クルサート氏は、UFOや宇宙人との直接の遭遇経験はないとしながらも、オーストラリア・メルボルンのラジオ番組でニール・ミッチェル氏に対して、
おそらく12カ月か18カ月以内に世界に明かされると思います
と述べました。さらに、彼は宇宙には人間以外の知的生命体が存在する可能性が非常に高いとも付け加えました。クルサート氏は、
私が話してきた情報源からも、人間以外の知能が私たちのもとを訪れていることを示唆する証拠が多数あります
とも語っています。
チャットGPTさんに聞いてみた
このような記事がでましたが、チャットGPTさんは宇宙に知的生命体はいると思いますか?もしいるとしたら、その根拠となるような情報ってありますか?
私、ChatGPTは感情や意見を持たないプログラムですので、宇宙に知的生命体が存在するかどうかについての意見や信念を持っていません。しかし、このトピックに関する科学的な議論や研究結果を元に情報を提供することはできます。
宇宙に知的生命体が存在する可能性に関しては、以下のような点が議論の材料として挙げられています:
- 宇宙の広大さ:宇宙は非常に広大で、数え切れないほどの星や惑星が存在します。その中には、地球と似た環境を持つ惑星も存在する可能性があり、そういった惑星で生命が進化している可能性も考えられます。
- 地球外生命の探索:現在、地球外の生命を探索するためのさまざまなミッションやプロジェクトが進行中です。例えば、ケプラー宇宙望遠鏡やジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡などがその一例です。
- ドレイクの方程式:この方程式は、銀河系内に存在する文明を持った宇宙人の数を推定するためのものです。様々な変数を考慮に入れることで、宇宙人の存在の可能性を数学的に評価することができます。
- 地球上の生命の多様性:地球上には極端な環境でも生命が存在していることが知られています。これは、他の惑星の異なる環境でも生命が存在する可能性を示唆しています。
- 古代の記録やUFO目撃情報:古代の文献や壁画、現代のUFO目撃情報など、地球外生命との接触を示唆する情報も存在しますが、これらは科学的な証拠としては確固たるものではありません。
最終的に、現在のところ地球外に知的生命体が存在する確固たる証拠は見つかっていませんが、探索と研究は続けられています。
ネットの反応は?
もう45年ほど前ですが、小学生の頃の夏休みの夕方、埼玉県の田舎道でUFOと遭遇しました。当時TVで特集されるUFOは銀色だったり、光っていたり、有名なのがアダムスキー型UFOだったと思いますが、自分が遭遇したUFOは大きな黒い碁石、2機が横並びで、音も無く、前後に機体を大きく揺らしながら頭上10m位をゆっくり通り過ぎて行きました。飛行の仕方も独特でしたが、とにかく真っ黒な円盤型で、窓らしきものも無ければ、どこにも光る物もありませんでした、それ以来、UFOらしき物は見ていませんが、あの出来事が衝撃的過ぎて未だにはっきりと覚えています。ただ、あの物体が宇宙から来た物か、未来からか、別の次元からかは分かりませんが、自分はUFOは実在すると信じています。
小学校一年生くらいの時に、買い物の帰りに夕焼けを親と見ていたらUFOを目撃したことがあります。ゆらゆらとゆっくり揺れながら飛行している飛行機ではない何かを親と見ました。
1分くらいゆらゆらとゆっくり左右に揺れながら飛行していて、いつのまにかゆっくり消えたのを今でも覚えています。
鳥でもヘリコプターでも気球でも凧でもなく、明らかに飛行物体で、その当時からUFOが存在していることを信じています。
NASAもペンタゴンも 同じような発表をしてきている。
実ははるか昔からUFOや宇宙人の存在を 実在すると言う方向にゆっくりと認知されてきた…とも言われる。
確かに70〜80年代のUFOや宇宙人は 円盤型でクラゲの様な宇宙人だったが…
今では100人に聞いてもほぼ「グレイ」が宇宙人だと言うだろうし 宇宙人の存在は昔の「恐怖」とは違い 居ても不思議ではないくらいの認識にはなっていると思う。
まあ
この広い宇宙で知的生命体が人間だけってのも無理がある。
いずれ存在は明らかになるのだろう。。
編集後記
心霊とかこういった類って体験した事ないので何ともいえないですが、広い宇宙何があってもおかしくないかなぁって思っちゃいますね。
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